AGAは薬で治す!正しい使い方とは?

中高年になると頭髪が気になる男性が増加してきます。
男性の薄毛はAGAという男性型脱毛症のことで、全国の成人男性の3人1人はこのAGAを発症していると言われています。
このAGAは進行性なので何らかのケアをしないとどんどん薄毛が進んでしまうのですが、AGAの男性の半数以上は何も処置をしないままなのだそう!
AGAは早めの治療を行うことで、進行をストップさせて残っているうぶ毛からまた太い毛を再生させることが可能なので放置しておくのは勿体ないのです。
AGAの治療法には色々ありますが、薬での治療も大変有効とされています。
市販薬を個人で入手することも出来ますが、一般的には病院で処方される薬を使用することが多いでしょう。
AGA治療は保険がきかないため、薬も割高になってしまうのでなかなか踏み出せない方もいるようですが、高い効果が期待できる薬ならば使用してみたいものですよね。

AGAの薬には服用するタイプと直接塗るタイプがあります。
塗布薬で有名なのは「ロゲイン」です。
ロゲインには「ミキシジル」と言う成分が含まれており、これは元々高血圧患者に使われていた血圧降下剤です。
しかし、使用する患者から発毛効果が報告され、どうやら血管拡張作用によって頭皮の血行が改善されることが原因だったようです。
血行促進の作用によって毛髪の毛乳頭に栄養が十分に届き発毛が促進されるとして、このミキシジルはAGAの治療薬に重宝されるようになりました。
ミキシジル配合のロゲインの使い方は、一日2回頭皮の気になる部分に直接塗ります。
早い人では3か月程度で発毛効果を得る人もおり、もちろん個人差はありますが平均的には半年以上継続することで効果出ると言われています。

このロゲインと併用することで高い効果が期待できるのが「フィナステリド」という成分が含まれた治療薬「プロペシア」です。
AGAは男性ホルモンのテストテスロンが変換した「ジヒドロテストテスロン」が原因の一つですが、フィナステリドにはテストテスロンがジヒドテストテスロンに変換されるのを抑制します。
このプロペシアをロゲインを併用すれば、脱毛抑制と発毛作用が相乗効果となってAGA治療の効果が高まるのです。
このプロペシア以上に高い効果が期待されているのが「サガーロ」です。
サガーロには、フィナステリド以上にジヒドテストテスロンの生成を抑制する効果が強い「デュタステリド」という成分が配合されています。
プロペシアもサガールも、一日一錠ないし一カプセルの服用となっています。
保険がきかないため、少し高額です。値段を少しでも抑えるのならジェネリック薬品の使用もアリですが、やはりAGA専門のクリニックで診察を受けてから症状に合った薬を処方してもらうのが安心です。
AGA治療は早期の治療の方が高い効果を得られますので、気になったら早めに処置を考えるのが断然おすすめです!

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